ちょっとRHELのサブスクリプションについて調べることがあったので。
レッドハット サブスクリプションよくある質問
その中の以下一節。
質問:「なぜRed Hat® Enterprise Linux® のサブスクリプションを全てのシステムのそれぞれにつき購入する必要があるのですか?」 答え:Red Hat のサブスクリプションは、Red Hat が提供する商用サービスです。内容は次の通りです。 1. ハードウェア及びソフトウェアのプロバイダが自社製品との統合性をテストし、当該プロバイダによりその統合性が認証されたソフトウェアを提供する 2.Red Hat Network 経由のソフトウェアのアップデートとアップグレード 3. 電話やオンラインにより提供されるサポート 4. 知的所有権侵害の申立が為された時における保護
サブスクリプションっていうとアップグレード権・サポート権と思っていたけど、
「1. ハードウェア及びソフトウェアのプロバイダが自社製品との統合性をテストし、当該プロバイダによりその統合性が認証されたソフトウェアを提供する」というのには驚きがありました。RHELを利用することに対してもサブスクリプションが必要なんですね。ふむ。
バウンスメールのバウンス理由を分析する方法を検討する必要があったので調査したところ、bouncehammerなるオープンソースベースでのバウンスメール分析ツールがありました。
Perlベースでカスタマイズも出来そうなので、よさげですね。全部で7000行程度だし。
LinuxのHAソリューションとして、お金をかけずに異なるサーバ間でハードディスクミラーを行うソフトウェアにdrbdというものがあります。
今回足下サーバ(CentOS 5.4 x64)にdrbdを入れてみたので、そのメモをWikiにまとめました。
http://wiki.kinusati.net/index.php/Linux:CentOS5%28×64%29:install:drbd83
かなり使いやすいので、びっくりですね。ストレステストも行ってみましたが安定していました。これは使えますね。
CentOS 5.3 x64にアップグレード後、yum updateしようとしたら、以下のpythonのエラーが出ます。
--> Finished Dependency Resolution libxml2-python-2.6.26-2.1.2.8.i386 from updates has depsolving problems --> Missing Dependency: /usr/lib/python2.4 is needed by package libxml2-python-2.6.26-2.1.2.8.i386 (updates) libxslt-python-1.1.17-2.el5_2.2.i386 from installed has depsolving problems --> Missing Dependency: /usr/lib/python2.4 is needed by package libxslt-python-1.1.17-2.el5_2.2.i386 (installed) gamin-python-0.1.7-8.el5.i386 from installed has depsolving problems --> Missing Dependency: /usr/lib/python2.4 is needed by package gamin-python-0.1.7-8.el5.i386 (installed) Error: Missing Dependency: /usr/lib/python2.4 is needed by package gamin-python-0.1.7-8.el5.i386 (installed) Error: Missing Dependency: /usr/lib/python2.4 is needed by package libxslt-python-1.1.17-2.el5_2.2.i386 (installed) Error: Missing Dependency: /usr/lib/python2.4 is needed by package libxml2-python-2.6.26-2.1.2.8.i386 (updates)
で、よく調べてみると、以下ページに対策が書いてありました。
http://d.hatena.ne.jp/dink/20090819/1250641214
とりあえず、以下コマンドを実行して対応完了!
# yum clean metadata
RHEL 5.3(x64)環境でASMを検証するためOracle Database 11g Release 2 Grid Infrastructureをインストールするとリンクエラーが発生して、インストールが失敗します。Oracle Database 11g Release 2は無事インストールできるのだが・・・
切り分けのためにCentOS5.2でOracle Database 11g Release 2とOracle Database 11g Release 2 Grid Infrastructureをインストールしたらエラーが出ずにばっちり動く・・・意味不明ですよ。
とりあえず検証することが目的なので、CentOSを利用することにした。
日本のサイトではまだですが、米国のOracleサイトではOracle 11gR2がリリースされています。
http://www.oracle.com/technology/index.html
早速RHEL5.3(x64)にインストールしてみました。これから動作確認です。
順次以下Wikiページに導入メモをまとめていきますね。