きぬろぐ
LinuxのHAソリューションとして、お金をかけずに異なるサーバ間でハードディスクミラーを行うソフトウェアにdrbdというものがあります。
今回足下サーバ(CentOS 5.4 x64)にdrbdを入れてみたので、そのメモをWikiにまとめました。
http://wiki.kinusati.net/index.php/Linux:CentOS5%28×64%29:install:drbd83
かなり使いやすいので、びっくりですね。ストレステストも行ってみましたが安定していました。これは使えますね。
久々にWikiページを更新しました。
今回のねたはまぁまぁ大作です。
Soaris関係
Solaris10で以下の導入メモをまとめました。特にApacheとredmineの連携はSolaris10の環境だとはまりどころが多いようなので、参考になるかと思います。
FreeBSD関係
MySQL関係
TIPSを更新しました。MySQLデータベースのアップグレード他を記載しました。
Microsoft Moneyからマスターマネーへの移行作業は大変です
投稿者: kinusati, カテゴリー: Windows
ご存知の通りMicrosoft Moneyの新規バージョン作成及びサポートが終了します。
今までMicrosoft Money Plus Editionを使ってきたのですが、OS再インストールを行うタイミングでマスターマネーへのデータ移行作業を行ったので、そのメモ。
マスターマネーのインストール
まずマスターマネー6の体験版でインポート作業ができるかどうかを確かめたかったので、体験版をプラトのサイトからダウンロードしました。
http://www.plato-web.com/software/mm6/download.html
ダウンロードしたバイナリを利用してさくっとインストール作業を実施。
初期データの作成
初回起動時には初期データを作成します。初期データなので中身はもちろん空っぽです。
アカウントの登録
マスターマネーではMicrosoft Moneyでいう「資産」や「負債」の考え方が「アカウント」という概念に紐づいているようです。
私は3銀行、suica, nanaco, edy, カード3つ使っていたので、それぞれ作成しました。
事前に作成しておかないとインポート作業が進められないのでがんばりましょう。それぞれのアカウントが持つ初期費用の設定を忘れずに。
Microsoft MoneyからのExport
Microsoft Money Plus EditionからExcelに出力するためにレポートの機能で取引の一覧を選択し、資産/負債種別毎にCSV出力しました。全部の種類で出力すると、どの資産/負債に紐づいた取引だったかが出力されないため、マスターマネーへインポートするときにインポート先のアカウントを適切に選べないという罠があります.
件数が少なければどうでもいいのですが、4000件以上あったので今回は手動マッチングは諦めて、資産/負債種別毎にエクスポートしました。
どうでもいいんですが、エクスポートという機能ではなく、レポートの出力先にExcelを選択するという方法は直感的ではなくわかりにくいと思いました。
Excelでの編集作業
Microsoft Moneyから出力したExcelファイル(実態はCSVファイル)をそのままインポートできたら良かったのですが、余計なヘッダや合計算出行などが含まれているため、Excelで整形します.
ポイントは以下.
- Microsoft Moneyでエクスポートしたデータでは、入金/出金のカラムに別れておらずプラス/マイナスを利用した表記であるため、マスターマネーに取り込むために入金/出金のカラムに分けます。
私はExcelの式を利用して実装しました
=IF(A1<0,A1*-1,”")みたいなイメージですね。 - 資産移動が資産/負債毎に出力されるため、そのままインポートすると重複します.この対策として重複しないように事前に片側だけに寄せるようにしました。
マスターマネーへのインポート
上記で編集したCSVファイルをマスターマネーにインポートします。アカウントの数だけ繰り返します.
インポート時に科目を選択する必要があるので、都度科目を選択していきましょう.ない場合は科目を新規作成します.
以上で作業はおしまいです.
大変面倒くさいですが、やってできない作業ではないですね.
Jmeterの参考資料
投稿者: kinusati, カテゴリー: Java
Jmeterを利用してWebアプリに負荷・ストレステストを行いました。
Jmeterの使い方を探していたら、以下のページの資料が大変役に立ちました。
http://www.jasst.jp/archives/jasst07e/pdf/C2-1.pdf
忘れないようにメモっておきます。
Hibernateのコネクション管理は使わない方向で。
投稿者: kinusati, カテゴリー: Java
最近はStruts2とHibernateを組み合わせてWebアプリを書いてます。
ある程度できてきたのでJmeterで負荷テストしてみると、あっという間にDBとの接続が埋まってしまい接続できなくなる事象が発生。「Too Many Connections」が出ます。getCurrentSession()でコネクションが自動で閉じられるはずなのですが、ちゃんとセッションが閉じられていないようです。ネットで調査したところ、同じような人が他にも多数いましたね。
で原因ですが、Hibernateでコネクション管理を利用することが問題だそうです。HibernateからC3P0を使う場合も同じです。
動きとしてはStruts2でアクセスする度にセッションを初期生成(new Configuration().configure().buildSessionFactory();)する仕様で、一回リクエストする度にセッションが増加するというもの。
対策としては、Hibernateのコネクション管理を利用せず、JNDI経由でDBCPのコネクション管理を利用する方式に変更することで正常に動作するようになった模様。
FreeMindをインストールしてみました
投稿者: kinusati, カテゴリー: Windows
フリーのマインドマップ制作ツールに「FreeMIND」があります。本家ページはこちらみたいですね。Javaで動くフリーのツールです。
Windows 7 (64bit)環境で使うので、どうせなら64bit JREを使ってFreeMindを動かそうと思ったのですが、Freemind.exeをダブルクリックしてもうんともすんとも言いません。おかしい。
解決方法は、PATH環境変数に64bit JREをインストールしたディレクトリ(C:\Program Files\Java\jre6\bin;)を指定すること。気がつけば大したことないが、結構悩みました。
地デジ対応TVキャプチャを導入しました
投稿者: kinusati, カテゴリー: Windows
我が家に地デジ対応TVキャプチャを導入しました。
モノは、アイ・オー・データの「GV-MVP/VZ」。我が家のメインPCはWindows 7 (64bit)なのですが、これは64bit Windows 7に対応している優れもの。早速買っちゃいました。
ただ、実際使えるようになるまで注意点がありました。
注意点1) 著作権保護機能(HDMI)に対応したディスプレイとビデオカードが必要
以前アナログTVキャプチャを買ったときにはこの制限がなかったので、はまりました。
詳細は以下のページに譲りますが、簡単に言うと「パソコンが「著作権保護機能 HDCP」に対応している必要があり、デスクトップパソコンの場合、ビデオカード/ディスプレイが著作権保護機能を持つことが大事」ですかね。ノートPCなら関係ないようです。
http://www.iodata.jp/promo/chidigi/how/howpc.htm
アイ・オー・データのチェッカツールもあります。
http://www.iodata.jp/promo/chidigi/howto_check.htm
我が家のビデオカードはWinFast PX9600(NVIDIA GeForce 9600 GT)を利用していたので、HDCP(ピン形状はDVI-D)に対応していたのですが、ディスプレイが対応していなかったのでディスプレイを購入することになってしまいました。なお購入後のディスプレイは三菱のRD23IWM-Sです。
HDCPに対応するにはHDMIのケーブルも必要なので、ケーブルも買っています。
注意点2) 最新のNVIDIAドライバが必要
機器は揃えていざ使い始めると、音はでるけど画面が映らないという事象に見まわれました。アイ・オー・データのページにはいろいろ対策が書いていましたが、ドライバを最新にする事で映るようになりました。なおドライバはNVIDIAからダウンロードしました。
注意点3) Windows Media Centerでセットアップすると、利用できなくなるばかりかOSが非常に不安定になる。
「GV-MVP/VZ」はアイ・オー・データの「Magic TV Digital」経由で視聴・録画することを想定された製品なのですが、Windows Media Centerでも見れないかと思ってセットアップしたら最後、Windows Media CenterでもMagic TV Digitalでもテレビが見れなくなりました。また見れないだけならまだしも、ブルースクリーン(BUGCODE_USB_DRIVERだったかな?)で一日に何度もOSが再起動する始末です。
対策は、Windows Media Centerのサービス(Windows Media Center Receiver Service, Windows Media Center Scheduler Service)を無効化して再起動ですね。Magic TV Digital経由でテレビが見れるようになったし、OSも安定しました。
地デジ対応TVキャプチャを使うには壁がありますね。
VMware vSphere 4 ESXiとDELL OPTIPLEX 760の組み合わせについて
投稿者: kinusati, カテゴリー: VMware
DELL OPTIPLEX 760 (デスクトップ構成)にVMware vSphere 4 ESXiをインストールする機会がありました。
本当に動作するか正直不安だったが、スムーズにインストール出来て、バッチリ動作していますね。IntelのNIC(Intel 82567LM-3)もバッチリでした。素晴らしい。
一点注意としては、BIOSでVTを有効化することを忘れないこと。有効化を忘れると64bitゲストが動作しないです。